2020-08-21 / 最終更新日時 : 2020-08-21 sachiel 01 担当書籍情報 月刊ムー9月号でご紹介いただきました!(トランプ時代の魔術とオカルトパワー) 担当書籍『トランプ時代の魔術とオカルトパワー』を月刊ムーさん9月号でご紹介いただきました\(^o^)/ 「[オカルト政治と同時に]秘教の歴史を通覧する百科全書ともなり、ネット時代における魔術を概観する案内書にもなる」(本 […]
2020-08-03 / 最終更新日時 : 2020-08-03 sachiel 01 担当書籍情報 【メディア掲載情報】蟹座の新月〜グレートコンジャンクションからはじまる時代の改革 2020年7月21日配信の「イッテルラジオ」にて、新刊『星で見つけるあなたの豊かさの引き寄せかた』著者のエルアシュールさんをゲストにお迎えして、これからの星と時代の動きについてお話しいただきました。以下のリンクから無料で […]
2020-08-03 / 最終更新日時 : 2020-08-03 sachiel 01 担当書籍情報 【メディア掲載情報】Dave Fromm Channelで『トランプ時代の魔術とオカルトパワー』をご紹介いただきました! YouTubeチャンネル「Dave Fromm Channel」2020年7月16日放送回「New!! 最先端のケイオスマジック TOCANA編集長 角由紀子 【Sumi’s Thursday – […]
2020-07-11 / 最終更新日時 : 2020-07-12 sachiel 01 担当書籍情報 「占星術とタロットは生命の木の2人の娘」 神楽坂ヒカルランドみらくるで『生命の木パーフェクトガイドBOOK』著者の廣田雅美さんを講師にお迎えして生命の木1day講座【中級】を開催しました! 先日の初級からステップアップして、生命の木のアドバンスな技にトライ!「生 […]
2020-07-10 / 最終更新日時 : 2020-07-12 sachiel 01 担当書籍情報 【メディア掲載情報】『月刊ムー』2020年8月号で『生命の木』『スパウォー』ご紹介いただきました! あの、スーパーミステリーマガジン『月刊ムー』さん8月号(No.477)で『生命の木パーフェクトガイドBOOK』と『スーパーナチュラル・ウォー』(いずれもヒカルランド)をご紹介いただきました! ★『カバラの叡智 生命の木パ […]
2020-07-10 / 最終更新日時 : 2020-08-03 sachiel 01 担当書籍情報 【メディア掲載情報】「橘玲の日々刻々」で『トランプ時代の魔術とオカルトパワー』をご紹介いただきました! 「橘玲の日々刻々」(2020年7月20日付)で、担当書籍『トランプ時代の魔術とオカルトパワー』(ゲイリー・ラックマン、安田隆監訳、小澤祥子訳、ヒカルランド)をご紹介いただきました! トランプ大統領誕生に寄与し、ホワイトハ […]
2020-06-28 / 最終更新日時 : 2020-06-28 sachiel 01 担当書籍情報 これは必読!エルアシュールさんの新刊記念公開ホロスコープリーディング☆ 新刊『星で見つけるあなたの豊かさの引き寄せかた』著者のエルアシュール先生が、公式ブログ「ハート(魂)と宇宙からのメッセージ」で出版記念の公開ホロスコープリーディングを行われています。 金星、木星、冥王星のサイン、ハウス、 […]
2020-06-28 / 最終更新日時 : 2020-06-28 sachiel 01 担当書籍情報 あなただけの「豊かさ」を叶えるための星のヒント ☆新刊の担当書籍です☆ 占星術でここまで 「お金」や「豊かさ」に深く突っ込んだ 本はおそらく初! ではないでしょうか💡 「豊かな生活」とひとくちに言っても、 それが具体的にどのようなものなのかは 一人ひとり異なります。 […]
2020-06-15 / 最終更新日時 : 2020-06-15 sachiel 01 担当書籍情報 【近刊のお知らせ】エドガー・ケイシー 療法のすべて第4巻(神経疾患Ⅰ・Ⅱ、精神疾患) 近刊の担当書籍のお知らせです。 『ホリスティック医学の生みの親 エドガー・ケイシー 療法のすべて シリーズ4(神経疾患Ⅰ・Ⅱ、精神疾患)』光田秀著、ヒカルランド、2020年7月16日刊行予定 日本におけるエドガー・ケイシ […]
2020-06-03 / 最終更新日時 : 2020-06-04 sachiel 01 担当書籍情報 ”魔法”がはたらくそのとき-『トランプ時代の魔術とオカルトパワー』監訳者・安田隆さんインタビュー アメリカ合衆国第45代大統領選を皮切りに台頭したオルタナ右翼とポピュリズムの全世界的な隆盛。その裏に通底する西洋のオカルト・秘教潮流を精緻に論じた本書『トランプ時代のオカルトパワー』(ヒカルランド)の監訳者である安田隆さ […]